20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 11/03

手取り給料の何%を貯金に回すのが適正か??

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Raul Soler


収入-支出=貯金?


2件目の物件を購入する為に財務状況の見直しを行っている。というのも、、、藤山勇司先生の本「兼業大家さん 黒字経営マニュアル」の序章から自身の財務管理をテーマに扱っているからだ。不動産投資をするには自己資本が必要である。その自己資本は自分が働いて稼いだ給料から成り立っている。そして、毎月得られる給料から生活費などの支出を差し引いて残ったのが預貯金となる。


私の場合、給料は彼女が管理している。今でこそ給料はカード振り込みになったが、以前は封筒に入った給料を全て渡していた。欲しいモノがあれば彼女を通さなければ買えない仕組み(苦笑)そんな仕組みが7年ほど続いていたが、ここ最近初めてキャッシュカードなるものを渡された。もうお伺いを立てる必要などない(結局、何を買ったかバレるので意味ないが)


オーストラリアの給料システムは2週間に1度給料が振り込まれる。日本だと月に1回まとめて振り込まれるが、オーストラリアは2回に分割される感じだ。生活がキツキツの人にとって2週に1度の給料は便利だと思う。だが、そこまで私は生活に困っていないので日本の給料システムの方が計算が楽だったりする。


まぁ、私の今現在の状況は「収入-支出=預貯金」って感じだ。収入の方は何となく把握しているが、支出の方は全く把握できていない。彼女に任せっきりの弊害がココにきて出てしまっている・・・。2件目の物件を購入する為には早急に支出を見直す必要がある。不必要な支出を極力減らして預貯金を残すように努めなければならない。


手取り給料の何%を貯金に回すのが適正か?

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Enrique López


貯金ってのは地味な作業だ。毎月どれだけ仕事を頑張っても給料はさほど変わらない。給料の上限はホボ決まっている。そんな収入から生活に必要な「お金」が支出として出ていく。そして月末に残った「お金」こそ貯金なのである。サラリーマンが貯金を残すには唯一コントロールが可能な「支出」を抑えるしかない。つまり、、、生活レベルを下げたり、欲しいモノを我慢しないと貯金ってのはできないのだ。


貯金とは正に忍耐である。
藤山勇司先生の本には
「目標は、手取り金額の30%以上を預貯金に回すこと」
と書かれてある。


先月の私の給料が20万円足りないくらい・・・(苦笑)そんな中、月末に6万円ほど貯金できている。目標の30%をギリギリ合格している。先月はムダな支出が1万5千円くらいあったので本当だったら37.5%くらい回せたはずだ(たらればほど信用ならないモノはないが)


給料自体が少ないと毎月多くの貯金を残すことができない。一刻も早く物件を手にしたい人はモヤモヤするだろう。「頑張ってるのに全然貯金できてないよぉ・・・」と。だが、手取りの30%以上を預貯金に回せているなら問題ない。これは毎月のトレーニングなのだ。このトレーニングを続けていけば確実に自己資金が貯まっていく。焦らなくていい。1歩ずつ確実に歩んでいけばいいのだ。


手取りの30%以下しか預貯金ができていない人は、まず支出の見直しをしないとイケナイ。支出を項目ごとに分けて割合にしてみると分かりやすい。例えば、家賃は収入に対して30%が目安とされている。もし、それ以上負担しているなら引越しを検討してみるべきだ。ポイントは支出の大きな部分をダイナミックに削るコト。細々した支出を削ったところでパフォーマンスは良くない。


まとめ

・貯金額そのものを気にするのではなく、貯金できた割合に注目するコト。
・手取り給料の30%以上を預貯金に回せていたら合格。
・支出を抑制するには、支出に占める一番大きな部分を削ること。


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