20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 11/19

保有銘柄ユニバーサルエンターテインメントの博打が実る時がキタ━(゚∀゚)━!!?

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Tiago Daniel


先週、私はユニバーサルエンターテインメントの株を一旦手放してしまいました。理由は、誰もが予想していた超絶怒涛のクソ決算を回避するためです。前回だと決算発表の翌日はユニバの株価がナイアガラの如く下がってしまったと記憶しています。その時の恐怖のイメージを拭えませんでした。。。そこで私は1度ユニバを手放してから、再度株価が安くなった所を買い戻す作戦を採用しました。


この作戦・・・結果から申しますと大失敗でした(苦笑)


ユニバの決算発表の中でざっくりと3つ重要な部分がありました。

1.カジノリゾート事業での損失縮小
2.ポジティブな要素での未確定案件(?)
3.外資が買い方の方だと判明


まず初めとしてユニバーサルエンターテインメント第2四半期での純利益は-66.15億円の赤字(前年+158億円)。ここまでは私が予想した通り超絶怒涛のクソ決算内容です。本来のユニバなら翌日投げ売りの展開で間違いなかったでしょう。


ですが、上記の3つの重要な部分によって翌日のユニバの株価は飛び跳ねました。
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1.来期以降カジノ事業がが損益分岐点を超えて利益を生みだしてくれるみたいです。カジノ事業が思ったよりも早くドル箱になりそうなのがポジティブな材料。ほんの少し前まで衰退産業パチンコ・パチスロ事業すらの足を引っ張っておりましたが、今後はカジノ事業から毎年爆発的な利益が見込めそうです。


2.通期決算の業績予想を「ポジティブな要素での未確定案件」を匂わせておいて据え置く。現状の純利益-66.15億円から連結業績予想純利益+158億円に持っていくほどのウルトラCがあると・・・。具体的な内容を書けないまでもユニバの株価を上げるには十分すぎる強烈な一言でした。


3.モルガンスタンレー、ゴールドマン・サックスがヒソヒソとユニバの株を買い集めていることが判明。さらには売り方と思われていたスイス証券がまさかの買い方だったコトも判明。どこよりも早く情報を手に入れられる外資がひそかにユニバの株を買い集めている事実がインパクト大でした。


翌日ユニバの株価が急上昇↑↑。
買い戻せなくなるのでは!?と思いスグにユニバを買い戻す。


だが、その後に株価が下落(苦笑)
電光石火でユニバの含み損を作ってしまいましたとさ(;´д`)トホホ



起死回生の一撃

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Salim Fadhley


ユニバーサルエンターテインメントを高値で買い戻した後に、まさかの株価下落で一気に含み損に転落。一時の4200円くらいの高値から3800円まで下落してしまう始末・・・(涙)ジリジリと含み損が拡大してしまい意気消沈しておりました。。。もし良い物件があるようなら株の資金をシフトさせようかと悩む。悩む。


苦しい展開を我慢して耐えている中・・・
ユニバが「ポジティブな要素での未確定案件」についてのIRを発表した。


ウィン・リゾーツ社との訴訟の進歩状況に関するお知らせ」から重要な部分を一部抜粋

1.ウィン・リゾーツ社の略式判決の申立ての棄却決定

(ウィン・リゾーツ社によって不公正かつ不適切に償還されたウィン・リゾーツ社株式約2455万株を保有していたAruze USA社への株式返還、並びに、仮に償還が有効であっても、償還価格を株式の市場価値より約30%過小評価したことによる10億ドル超の損害賠償責任を求めるもの)


2.ウィン・リゾーツ社のマカオに関する文書不提出に関する制裁命令



長年の間ウィン・リゾーツ社とユニバーサルエンターテインメントが争っていた訴訟問題が来年の4月に最後を迎えるようです。そして、今回発表されたIRによるとユニバの方が裁判に有利な状況であることが分かりました。


マカオに関する文書については、岡田元会長がカジノ運営権をめぐってワイロを配ったとウィン・リゾーツ社が言いがかりしたコトだと思います。裁判所はウィン・リゾーツ社に岡田元会長の不正の証拠を示す文書を提出するように求めた。だが、ウィン・リゾーツ社は何故か文書開示を拒否する。それにより、裁判所はウィン・リゾーツ社にとって「不利なものである」ため文書提出を拒否したと判断。裁判を引き延ばしたユニバの分の弁護士費用の支払いを命じる。


裁判やら訴訟で書かれている内容は本当に難しい(苦笑)


だが、断片的な内容から読み取ってもユニバが有利にコトを進めているのが分かる。今後ユニバが完全勝利を目指すのか、ユニバにとって有利な和解案をウィンに提示するのか分からない。それでも来年の月に裁判の判決が出されるのが一番大きい。カジノ建設にかかる資金がショートしそうな感じだった。でも、このおかげで不安要素だった増資リスクが減った。


ウィン・リゾーツ社にとって裁判引き延ばしの理由はユニバの資金ショートにあったかもしれない。ひたすら裁判を引き延ばしていれば、いつかユニバの資金が尽きてしまう。そうなればユニバ側が自分にとって不利な和解案を出してくるかもしれない。そもそもウィンは裁判に勝つ勝算はなかった。故に裁判の勝ち負けではなく戦い方を長期戦に持ち込んだとも考えられる。




偉そうなコトをズラズラと書いてはいるが、実際はイマイチ内容を理解していない(苦笑)


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仮に、ウィン株がユニバに返還されれば4000億をバランスシートに計上できるのだろうか。そして、裁判期間中の配当金やら損害賠償が振り込まれるってコトだろう。多分。


現在のユニバーサルエンターテインメントの時価総額
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起死回生の一撃が時価総額以上のインパクト!!!


明日ユニバの株は寄るのだろうか!?!?
まぁ、期待を裏切るのがユニバなので、、、あまり期待していない。


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