20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 11/21

28歳にして初めて「減価償却」の大切さを理解する

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マルナゲ」より画像拝借


「減価償却」という言葉を知ったのは私が17歳の頃だったと思います。オーストラリアに留学しに行くときの関西航空で購入した本が決算書?会計の読み方だったのがきっかけです。当時17歳だった私がどうして難しい内容の本を買ったのかは謎です。ただ、島耕作さんの入門編講座みたいなヤツだったので手に取りやすかったのかもしれません。


その島耕作シリーズの本を暇な時に何度も何度も読み返してました。何度も読み返し過ぎたのか途中で内容と絵をホボホボ覚えてしまったくらいです。今でもその本で書かれていた「減価償却」に書かれていた内容と絵を何となく覚えています。


当時はインターネットを使う機会がほとんどなかったので、暇な時は手元にあるモノでしか時間を潰せなかったのが大きかったですね。今の若者たちは暇な時はケータイでゲーム、フェイスブック、ラインなど出来てしまうのは、、、ある意味で可哀想なコトなのかもしれません。


減価償却  「Wikipedia」より一部抜粋

減価償却(げんかしょうきゃく、英: Depreciation)とは、企業会計に関する購入費用の認識と計算の方法のひとつである。長期間にわたって使用される固定資産の取得(設備投資)に要した支出を、その資産が使用できる期間にわたって費用配分する手続きである。


17歳だった当時の私は何となく「減価償却」ってのは購入した固定資産の費用を定められた期間に渡って経費として落とすシステムくらいしか理解していませんでした。その本にも「減価償却」の重要性が書かれていたのですが、そんなもんかぁ~くらいの認識程度です。


その後、株式投資をするようになって「減価償却」は現金の支出を伴わないキャッシュ・フローなんだねぇ~くらいの認識に留まっておりました。「減価償却」という概念は知っていても、どこか自分には関係ないモノだと思っていました。そのせいで中途半端にしか理解できていなかったのです(汗)


不動産投資で物件を所有するようになってから、毎年「減価償却」を行い建物の劣化費用を経費としています。所有している物件は築22年を超えているので建物の価格を4年間で減価償却することが可能です。ざっくり毎年100万円近く現金の支出を伴わない費用が認められているコトになります。そのおかげで税金の支払いを少なくできます(まぁ、日本での所得はこの不動産のみなので元々税金0円みたいなモノなのですが)


不動産投資で実際に「減価償却」を行っているにも関わらず、正直イマイチ頭の中で完璧に理解している訳ではありませんでした。何となくそんな感じのメリットが受けられる程度くらいですヽ( ´_`)丿


不動産価格の下落が私に「減価償却」の大切さを改めて教えてくれた

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Michael Coghlan


ある出来事をきっかけに「減価償却」の重要性をきちんと理解しました。そのきっかけとなったのがブログ記事「保有物件の売却査定額にショック((((;゚Д゚)))))))」です。保有物件の売却査定を業者に頼んだ結果・・・保有物件は500万円くらいが相場であることが判明してしまったのです。


先月10月のバランスシートでは不動産価値を600万円で計上しています。
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600万円で計上している不動産価値を11月のバランスシートで500万円に変更しなければなりません。そうなるコトで11月の貯蓄額が100万円分マイナスになってしまうのです。。。おそらく今月の貯蓄額は-80~90万円になってしまうかと思います。毎月定期的に貯蓄額を増やせてきたのに、不動産価値が減ったコトで11月のバランスシートは大きなデコボコができてしまいます。


もし、100万円分の価値の下落を一回で計上するのではなく、「減価償却」で毎月にわたって費用を計上していたら貯蓄額がデコボコな数字にならなかったかと思います。キチンとそうしていたら今月のマイナスの貯蓄額にショックを受けなくて済んでいたのに…。う~ん まぁ、結局現金の支出があるわけじゃないので関係ないんですけどねぇΣ(´Д`*)


痛い目を経験して初めて「減価償却」の重要さを理解する。
良いか悪いか別にして「減価償却」をマスターできました(苦笑)


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