20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 03/12

時給UP↑↑ モチベーションDOWN↓↓

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photo by Sean


つい先日の事だが、時給が上がった。割合にすると10~15%くらいだろうか。話をきちんと聞いていなかったので正確な額が分からない。正直なところ時給が上がったところで、給料は全て彼女の口座に振り込まれてしまう。私には、何の関係もない。むしろ、時給が上がったことで責任感が増すくらいなら、現状維持くらいの方が気が楽だと思う。


思えばここ何ヶ月お小遣いを貰った記憶がない。魔女の宅急便の黒猫ジジの小銭入れには数ドルしか入っていないぞ。私は何の為に働いているのだろう?(笑)ちなみに、銀行の共同口座を使用しているが、私のカードは渡されていない。


時給が上がるとモチベーションが下がる


一般的な人だと、時給が上がれば喜ぶだろう。同じ労働時間で、より多くの賃金が貰えるなら当たり前だ。それに、時給UP=仕事の能力が認められたと捉えることもできる。上の人間が、あなたの仕事の姿勢だったり、仕事の能率や効率を評価してくれた結果が時給UPなのだ。


私の場合は、時給が上がるとモチベーションが下がる。一般的な人とは全く真逆の感性だ。一般的な感性の持ち主は、日本の高校を中退してオーストラリアに留学しようとはしないだろう。私は相当なひねくれ者である!!


どうしてモチベーションが下がるのか


どうしてモチベーションが下がるのか…。改めて考えてみると、うまく説明できない。「金持ち父さん 貧乏父さん」の書籍の中でえらく感銘を受けた部分があった。そこには、給料や時給UPで人生を満足してはならない。賃金が上がれば税金もより多く取られる。みたいな事が書かれていたからだと思う。


労働力の対価に対しての賃金には多くの税金がかかる。働けば働くほど国に税金を払うのと同じだ。だから、金持ちは、会社の経費を通じて必要なモノを買う。税金を払う前にモノを手に入れることが可能なのだ。(再度「金持ち父さん 貧乏父さん」を買って読み直そうと思います。)


後は、冒頭でも少し触れた「責任感を増やしたくない」のも理由です。しょせんバイトです。バイトの分際でエラソーにバイトの後輩を束ねて指導するのは嫌です。のほほんと自分の役割をこなす方が私には向いています。それに上と下の様子を伺いながら仕事したくありません。


給料が低すぎるので税金は全て戻ってくる



「金持ち父さん 貧乏父さん」の教えで確か「一般的な人は税金を支払うために1年間うち3か月をタダ働きさせられている」と書かれていたはず。働いて稼いだ所得には、「所得税」がかかる。稼ぐ額が多くなれば、その分だけ「所得税」を支払う金額が増えてしまう。


プロ野球選手で年俸1億稼ぐ選手は、ざっと半分の5000万円を「所得税」として国に支払わなければならない。100円に対して50円が税金だ。こうなると1年のうち半年間がタダ働きしているのと同じである。


ちなみに、私の現状の給料は低すぎるので、おそらく支払っている所得税がタックスリターン(税金還付)で全て戻ってくるはずだ。今のままだと10万円以上戻ってくると思う。給料が低すぎると逆にメリットが生じる稀な例である(笑)


まとめ


時給を上げるのは結構だが、私は何も変わらない。変わろうとも思わない。
時給UPで責任感を持たせようとしないで下さい。モチベーションが下がってしまいます。
支払った税金よ!私のもとに帰ってきなさい!


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AFTER「仕事で15分の遅刻など当たり前

BEFORE「私にとってのゴミは、彼女にとって大事な物らしい。

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