FC2ブログ

20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2018 07/28

29歳でこの世を去った天才棋士

1210333770_37a27a59e4_z.jpg
André Ferreira


最近、将棋がブームらしい。
中学生棋士で話題になった藤井聡太さん(現七段)の活躍のおかげだろうか。
それとも、世間がやっと加藤一二三先生の魅力に気付いたからだろうか?(笑)


将棋指しは変わり者が多いと言われている。
普通の人間は将棋棋士になれない。どこかが壊れてないとプロになれない。
天才とバカはホント紙一重なのかもしれない((((;゚Д゚)))))))


そんな将棋棋士の中で唯一無二の個性を放っていた天才がいた。
村山聖 九段である。
satoshi.jpg


幼い頃に腎臓の難病「ネフローゼ症候群」を患う。
病院のベットで初めて知った81マスの世界にのめり込む。。。
81マスの世界で彼は自由に自分の存在を証明するかのように暴れ回る。


ちょっと前に彼の人生を松山ケンイチ氏の主演で映画化されたらしいネ。
なんでも役作りのために20キロも増量したんだとか。



ノンフィクション小説「聖の青春」を読みました。
いやぁ、、、泣けるし、師匠と弟子との関係性にクスクス笑えるんですよね。
いくら村山聖氏に実力があっても、師匠の森信雄氏なくしてプロ棋士になれなかった。
師匠に愛され助けらたからこそ彼がいる。


そんな森信雄さんも変わり者で素敵過ぎます♪♪
将棋のプロ?って疑いたくなりますネ(苦笑)



村山聖氏が亡くなった年齢は奇しくも今の私と同じ年齢である。
「名人」という夢半ばだった。A級に在籍しながらのことだった。
時間さえ許せば・・・。だが、人生は無常である。


彼の一生を知ると、『自分はこのままで良いのか?』と考えてしまう。
自分は何かに本気になって挑めるモノはないのか?と。
こんなコトを考えては落ち込んでしまう自分がいる。


読んでいない人は是非とも『聖の青春』を読んで頂きたい。
ホント考えさせられる小説です。

スポンサーリンク




この記事と関連する記事

29歳でこの世を去った天才棋士

(0)TB(-)

AFTER「2018年7月末 資産状況

BEFORE「クソみたいなOL生活をしている

COMMENT

MESSAGE

非公開コメント

Top