20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 03/29

私を読書好き変えた、あるノーベル賞候補の言葉

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photo by DAVID


恥ずかしい話だが、18歳まで読書という読書をした事がなかった。


読書をする環境じゃなかったのも原因の一つだったと思う。
家族で本を読む人すらいない。だから、家に本なんて数冊くらいしかなかったと思う。


本を読まなかったから国語なんて大の苦手。テストで頑張っても平均点くらいしか取れない。
よくテストで出題される「作者の気持ちは?」なんて分かる訳ない。。。お手上げです。


読むのがダメだから、もちろん書いたりするのもダメダメ。


夏休みの読書感想文なんて正に地獄。
本を読んでも頭すら残らないし、そもそも何を書いていいのか分からない。
適当に本の「あとがき」をコピペして、それらしいのに仕上げて終わりです。


だから小、中学校の頃は、本当に国語が大っ嫌いでした。
数学には、正確な答えがある。でも、国語は、数学ほど正確な答えは存在しない。
それなのに、国語のテストでは正解、不正解ではっきり区別されてしまう。


国語が苦手な私は、テストで点が全く取れない。だから、ますます国語が嫌いになる。
これを繰り返していくうちに、ホントの国語嫌いになってしまいました。
だから読書もホント大っ嫌い!!!!!


でも、何かのきっかけで調べた村上春樹先生の言葉で読書好きになりました。

その言葉を簡単に表すと

本の解釈は読者に任せる。どれが正解なんてない。自由で良い。



この言葉に私は救われました。

 
今までの読書はドコか堅苦しくかったり、テストで点を取るために正解しか探してきていなかった。
絶対的な考えや正解を求めるためだけに文を読んでいただけ。


でも、村上先生の言葉を知って、
『読書は、もっと自由に読んで、自分なりに楽しめばいい!』
と思えるようになりました。


そして、少しずつ読書をしていくうちに、本が大好きになりました。
おそらく20歳の頃は、本棚に書籍が200~300冊くらいあったと思います。
狂ったように毎日読書を続けていました。


今では、読書をしない人は人生を損していると思うまでになっています。


もし、村上春樹先生の言葉に出会っていなかったら、私は今でも読書嫌いだったと思います。
おそらく文章を書くのだって嫌いだろうから、ブログすら始めていなかったでしょう。


日本の義務教育だと、本を好きになる機会が少ないと思います。少なくとも私はその中の一人。
親が子供に読書の楽しさを教えてあげないと、子供は読書嫌いのまま育ってしまいます。


私はもっと早くから読書好きだったら・・・と思うことが多々あります。
「What if ・・・ 」は考えるだけ無駄で非生産的ですが、
私みたいな後悔を子供たちにさせて欲しくありません。


ちょっとした、機会を子供たちに与えて下さい。

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