20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 04/03

保有銘柄が下がったときの対処法

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photo by telmo32


株式投資をする動機は1つしかない。
株の値段が上がることを期待して購入、その株が高くなったら売り払う。
つまり、株の売買で利益が欲しいからである。それ以外ない。
(空売りも利益を狙う点では同じ)


株を購入した価格より値段が高くなっているなら何ら問題ない。
いつ売り払っても利益になるのだから、どっしりと構えてられる。
目標の値段になるまで待つか、どのタイミングで売るかに重点を置けばいい。


だが、
購入した株の価格が割れてしまった場合どう対処するべきか?


世の中は常々、予期せぬことが起こる。
期待して買った株が下がってしまうなんてのは日常茶飯事だ。


私は今まさにその予期せぬ事態に巻き込まれている。
保有銘柄であるユニバーサルエンターテインメントの株価が毎日下がり続ける。
含み損は20万円を超えてしまった・・・。


毎日のように資産が目減りしていると、自分の意識が定まらなくなる。
保有銘柄や自分自身に対しても疑心暗鬼になってしまう。
いっそのことポジションを整理して、損切りしてしまえば楽なのにとすら思う。


あれだけユニバの株価が上がってハイテンションだったのに、
ひとたび株価がズルズル下がると何も手に付かないくらい凹んでしまった。


ユニバが今後カジノ事業で成功することは間違いないだろう。
だが、足元の株価が下がっただけで、ここまで気持ちが揺れてしまうのだ。
そもそも私は投資家として向いていないのかもしれない(苦笑)


保有銘柄が下がったときの対処法は主に2つ。

1.潔く負けを認めて損切り。次の新しい銘柄候補に投資する。

2.きちんと状況を把握し直す。
銘柄のファンダメンタルズを調べて、特に変わっていないなら保有し続ける。
著しくファンダメンタルズが低下しているなら売り払う、もしくは一部を処分する。



保有銘柄が○%下がったら損切りをするルールを設けていれば1をすんなり行える。
でも、私の場合は損切りルールを定めていないので1は実行しにくい。


そうなると2の「きちんと状況を把握し直す」ことが重要となる。


ユニバの株価下落の最大の原因がカジノ運営・建設の資金繰りであると推測する。
グランドオープンをしたが完全に施設が完成したとは言い難い。
何でもホテルやプールに至っては完成までほど遠いとの情報がある。


さらにカジノ運営の初年度は費用がかさむ。初年度カジノ赤字の可能性もある。
そうなるとユニバの業績を圧迫してしまう=株価下落。
また、銀行ローンより手数料が安い増資にも手を出すかもしれない。
増資は、株主の1株当たりの利益を減らしてしまう=株価下落。


ユニバは、多くの明るい材料を持っている。
だが、その反面不安材料も多く抱えている状況だ。


足元だけを見るなら撤退も選択肢として間違いではない。
明るい材料より不安材料の力が勝って株価下落しているのだから。
ここ最近の株価下落は異常過ぎるくらい。売って様子を見るのも大人の一手でしょう。


でも、私は中長期でユニバを保有したいと考えています。
どんなに株価が下がっても2~3年は我慢して保有し続けるつもりです。
謝って売るようなら、そもそも株式投資なんてしない方がマシですし。
(よっぽど絶望的でネガティブ材料が出たら売りますけどね)


できれば買い増しもしたいのですが、株価自体が高いので行えていません。
こういう時に備えて現金を残しておくべきだった~といつも思います。
まぁ、株価が更に下がるようならコツコツ地味に買っていきますよ。
これからユニバと長い我慢比べになりそうな予感。

今はダメでも、数年後には立派に育ってください。

将来の利益の為に私は今を全力で苦しみます。

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