20代からの不労所得

労働という名の「商品」を売るのは、収入と引き換えに人生を安く売るのと同じです。

2017 04/14

買った瞬間から含み益1000万円!?夢のような投資商品 ①

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photo by Rachel


“嘘のような話だと思うんですけど~
買った瞬間から含み益1000万円出る投資商品があるんですよ~。”



こんな話を持ち掛けてくる人は、たいてい詐欺師だと思えばいい。
普通に考えて買った瞬間から1000万円もの含み益を持つ投資商品などあり得ない。


だが、私は嘘のようなホントの投資商品を知っている。


株式市場にはIPO(新規上場株式)と呼ばれるものがある。
新しく上場する企業の株へ抽選を申し込んで、当たれば株を購入する権利が得られる。
新規上場の株は、市場で公開された瞬間に何十万~何百万円の利益が得られるらしい。
(ガンホー<3765>のIPOは初値で売れば300万円の利益が得られた)


抽選でアタリを引くのは相当難しいらしいが、
ほぼノーリスクで利益が得られるので投資家には人気だ。
(抽選にハズレても預けた資金は後日返ってくるとのこと)



IPOは、ほぼノーリスクで利益が得られる。
だが、公募割れをして損をしてしまうケースもあるので完璧な投資ではない。
それに、含み益1000万円には遠く及ばない。



正直言って、今でも買った瞬間から含み益1000万円の投資商品なんて信じていない。
こんなバカげた話が本当に存在して良いのか?とすら疑ってしまうレベルだ。



だが、実際に私の彼女がその投資商品を購入した。
そして、信じられないが1000万円くらいの含み益が出ている。



その投資商品とは・・・・
オーストラリア(シドニー)の新築マンションである。




オーストラリアの不動産市況

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photo by James


オーストラリアの不動産バブルが弾けるぞ!!と言われて5年以上が経過した。
だが、オーストラリアの不動産価格は今でも上がり続けている。
今だと場所にもよるが、1ベッドのマンションですら4000万円くらいするとか。


ここまで行くとクレイジーというかカオス過ぎて怖いですね。
いつかの日本のバブル時代と同じような匂いがします。
だが、オーストラリアのバブルは未だに割れやしない・・・。



Who crashed the economy?」の画像拝借
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赤のラインがオーストラリアの家の価格の変動率を表したものです。
2006年頃のサブプライム問題が勃発した時ですらオーストラリアは無傷で上昇してます。
画像は2010年で切れていますが、その後も毎年10%以上は値段が上がっているはずです。



最近は、家よりもマンションの方が建てられる主流となっています。
なぜなら、売ることのできるパイがマンションの方が圧倒的に多い。
さらに、マンションの広さを出来る限り削り取って、
部屋数の少ないマンションを数多く建てるのが流行っています。



1ベッドの小さなマンションですら4000万円くらいで売れるなら、
細かく数多く作ったほうが業者は絶対に儲かる。




↑↑コレも日本のバブル時代と同じような感じですね。
同じ道を辿っているのに何故バブルが弾けないのが不思議です。


今日はここまで!!
明日の記事で
・不動産価格が上がり続ける理由
・彼女がどうやって含み益1000万円もの物件を購入できたのか
・新築マンションの実態
等について書きたいと思います。

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